ルーリードが死んだ。
悲しい。
まだ71歳。
10代、20代とにかく、よく聴いた。
ヴェルベッツからハマり、自然とルーリードのソロも聴きまくった。
憧れであり、ニューヨークを想像するには、十分すぎる雰囲気をかもし出す曲たちだった。
18のとき、雑誌のメンバー募集で知り合った人らも、ルーリードやイギーーポップ大好きで、高円寺のアパートで、彼らの音楽について話して、レコードやCDをそこでよく聴いた。
かっこよすぎて絶対真似なんてできない。
そんな存在。
明日またゆっくり聴こう。
合掌。